創作「一途な想い」

国や地域や民族によって、まさに宗教観は様々ですが、・・・［続きはこちら］

「孤舟」

北陸に住む若き紙漉き職人、吉見氏の手による草木染めの・・・［続きはこちら］

「李白酔図」

李白がすっかり酔っぱらっていい気分になっているさまを、・・・［続きはこちら］

創作「氷清玉潔」

心が氷や玉のように清らかなるさま、を意味する言葉です。私自身からは・・・［続きはこちら］

臨  河東碧梧桐  ～旅先で出合った碧～

河東碧梧桐の字が好きで、毎年のように作品にしているのですが、・・・［続きはこちら］

『フユ』

文人悪食『織田作之助』

文人をモチーフにした食材のシリーズ。以前関西テレビで・・・［続きはこちら］

文人悪食『与謝野晶子』

文人をモチーフにした食材のシリーズ。以前関西テレビで・・・［続きはこちら］

臨・富岡鉄斎「漁夫快酔図」

これは大正9年、鉄斎85歳の作品。病床に付す知人のお見舞いに、・・・［続きはこちら］

与謝蕪村『芭蕉臨終』

『おはよう、おやすみ』

「イランの街角」

画材屋さんでふと見つけた額がちょっと面白くて、衝動買いし・・・［続きはこちら］

暖簾「北斎漫画」

本藍染の暖簾に、北斎漫画の1シーンを書き添えました。煙草の煙の・・・［続きはこちら］

「障子にメアリー」

書とは難しいもの、というイメージを払拭すべく、書家の先生方に・・・［続きはこちら］

藍染め「郡上の月」

岐阜県郡上八幡で本藍染の工房を営む後輩、渡部一吉君を訪ねた際に・・・［続きはこちら］

重ね絵「能登仁行」

十三枚の厚紙を重ねて、墨絵の風景に奥行きを出してみました。・・・［続きはこちら］

扉座記念公演「きらら浮世伝」

「善人会議」改め劇団「扉座」の30回記念公演のタイトル文字を・・・［続きはこちら］

劇団扉座『百鬼丸』公演タイトルロゴ

劇団扉座の代表作の一つに、手塚治虫の「どろろ」を原作とする・・・［続きはこちら］

「第九」

年の瀬といえば、第九の季節。クラシックの専門誌で「第九」の・・・［続きはこちら］

『ルイ･ヴィトン社カタログ』

『十八番茶屋』店名ロゴ

映画『少林少女』タイトル文字

「ラーメン」

米国サンヌードル社からの依頼で、米国在住の日系の方々向けの・・・［続きはこちら］

『とんかつ涌井』店名ロゴ