儚くも強く、そして怪しく。
お馴染み、劇団扉座の次回公演のポスターです。天才アートディレクター・吉野修平氏からの依頼で、今回もタイトル文字をお手伝いしました。
100日抱かずに我慢しないと、最愛の美女が水に流れて消えてしまうという、まさに胸が詰まりそうな横内ストーリー、今から楽しみ過ぎて私の胸も苦しいです。公演は10月29日から高円寺の「座」で。
http://www.tobiraza.co.jp/kouen/kouen2015/itoshinohakana_201510.html
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